建学の理念に示しているように、本校では、神を畏れる一人の独立人として、よく考え、自分で判断し、責任を持って生活できる人になることを大切に考えています。ですから、生徒の自主性を尊重し、細かな規則はできるだけ作らないようにしていますが、年齢や考え方の違う人たちが一緒に生活をしていくためには、生活上の基本的なルールの他に、当然守らなければならない約束があります。
 本校では、入学にあたって、次のような契約(約束)をしていただいてます。これは本校の憲法と言えます。入学前に新入生は校長と以下の契約を交わします。

 この学校は、創立者の「真理としてのキリスト教を伝えたい」という念願から始まっています。信仰を強制したり、信仰のあるなしを問題にしませんが、一人ひとりが、神を畏れ、聖書およびキリスト教について、熱心にまなび、真理を尊び、真実を求めてうそのない生活をすることを願っています。
 本校では、生活していくにあたって、次のことを非常に重要に考えています。もし破った場合、ここでの共同の生活ができなくなります。自分の行動には、責任を取らなければいけないということをしっかりと受けとめ、次の四つの約束ごとを固く守る決心をして下さい。

(1) 酒を飲んだり、たばこを吸ったりしないことを約束できますか。
(2) 人格的ふれあいを大切にし、他の人に対して、精神的・肉体的苦痛を与えること(いじめやいやがらせなど)をしない。このことを約束できますか。
(3) 暴力をもって、物事の解決手段としない。このことを約束できますか。
(4) この学校では、広やかな男女交際をめざしています。特定の一対一の男女交際をしないことを約束できますか。

 この学校では、上の四つの規則以外に次のことも大切に考えています。次のことを守る努力をして下さい。

(1) あなたは、品性を高めるために、低級な娯楽、けばけばしい服装および流行を追うようなことから離れ、ノーブル(高尚)なものを求め、簡素な生活をすることを努力しますか。
(2) あなたは、学生の本分である勉強に真剣に取り組むことを約束しますか。
(3) あなたは、学校や寮の規則および日常生活における約束ごとを守り、友人の心を大切にしてより良い共同生活を築き上げるよう努力することを約束しますか。
(4) あなたは、自分の行動について、他人も行っているからといって、自分の責任を免れることはできないということを承認できますか。

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